「無印」というのは読んで字のごとく、印が無い、つまりノーブランドという意味で、街中で無印のショップを見かけると、なんだかついつい立ち寄って時間をつぶしてしまうことがありませんか?
「無印」というのは読んで字のごとく、印が無い、つまりノーブランドという意味です。
「無印良品」ブランドは株式会社良品計画が展開するお店の名称ですが、「無印」、いわゆる「ノーブランド」であることを前面に打ち出しながらも、その名前自体が既にひとつのブランドを端的に表現するというなんとも逆説的レトリックを用いて成功を収めた企業です。
「無印良品」にしたたかな企業戦略の印象を受けるのは私だけでしょうか?
街中で無印のショップを見かけると、なんだかついつい立ち寄って時間をつぶしてしまうことがありませんか?
「無印良品」を省略してよく、「無印(MUJI)行こうよ。」などと使いますね。
何のお店かときかれると困るところはありますが、何でも揃う雑貨店とでもいったらピンとくるでしょうか?
何でもある無印のショップでは洋服などの衣類から日用雑貨、家具、家電、食料品や化粧品といった類ものまで、とにかく何でも揃います。
無印だけで日常生活に必要な品々は事足りるといってもいいでしょうね。
無印に行けばいろんな発見があると思いますよ。
お近くに無印良品のお店があるという方、まだ一度も行ったことがないという方は是非一度お店をのぞいてみてください。
無印良品はとにかく商品の品揃えが幅広いのが特徴ですから、無印ブランドで生活必需品はたいていのものが揃うでしょう。
食料品から衣類、家具までが一堂に会するお店というのは郊外型の大型ショッピングセンターやディスカウントストア、高級百貨店ぐらいのものですが、無印ではそれがワンフロアに集結。
しかし商品の品揃えの豊富さにもかかわらず雑然とした雰囲気は皆無。
無印店内の商品は整然と、まるですべて計算されつくされているかのように配置されています。
清潔感あふれる無印店内のBGMはボサノバ調のものが多く、店内がさながらヨーロッパのカフェにいるかのような錯覚に陥るかもしれません。
それから天然の素材を用いた衣類の香りなのでしょうか、それともアロマの芳香なのでしょうか、いつ足を運んでも無印店内にはリラックス効果のありそうな香りが充満しているのです。
BGMや香りまで全国の無印良品の店舗で統一されているかどうかはわかりませんが・・・。
いずれにせよスタッフの方たちの清掃や心配りが行き届いているのでしょうね。
無印では快適にゆったりとお買い物が楽しめること請け合いです。
無印良品の主力商品のひとつとして衣類があると思うのですが、やはり無印のライバルはユニクロだと勝手ながら思うのです。
無印もユニクロも海外進出を果たしていますし、ユニクロと無印良品はどことなくお互いをライバル視しているような感は否めません。
無印の衣類はやはりベーシックでシンプルかつ安いのが最大の特徴であり、魅力。
手持ちの服とケンカせず、着回しに重宝しますよ。
コーディネートに「無印」をさらっと取り入れていたりするとオシャレですよね。
―「それ、どこの服?」
「MUJI(無印)だよ。」などと、そ知らぬ顔をして言い放てばやっぱりオシャレです。
ただこのあたりはユニクロの商品構成と真っ向から激突するような気がします。
ユニクロと無印良品の商品の差異を見出すとすれば、価格帯と素材感でしょうか?
無印の服も安いですが、ユニクロの商品よりも若干お高めに設定されているような気がします。
天然の素材や生成り色を多用したオーガニックな服が多いのも無印の特徴でしょうか?
ただこれは一消費者としての個人的感想ですのであしからず。